#1 リオ・デ・ジャネイロ:山と海に囲まれたカリオカの景観
今オリンピックが開催されているということで、リオを紹介します!
白い建物、自然の緑、青い海
がとても綺麗な場所です!
登録されているグアナバラ湾というところがあるのですが、幅が1.5kmと狭く、この地を発見したポルトガル人探検家が大きな川と間違えてしまったことから…
リオ:川(ポルトガル語)
⇧1502年1月に発見されたので…
と名付けられました👏👏
ブラジルの首都はブラジリアですが、以前はここが首都だったんですよ!
リオといえば
コルコヴァードの丘ですよね!
そこにあるキリスト像は有名です!
キリスト像はブラジル独立100周年を記念して建てられました!
ケーブルカーがあり上には展望台もあるみたいです!そこからの景色は素晴らしいみたいですね〜!
ちなみにブラジルの約8割がクリスチャンみたいなので、リオというよりブラジルのシンボルみたいになってるみたいです!
世界遺産登録名に「カリオカ」と入ってますが、これはリオの住民、出身者を意味し、住んでいる人たちが作り上げた景観ということみたいです!
リオに行っている方、これから行く予定のある方は、美しい自然と街の融合をコルコヴァードの丘から見下ろしてみてください!!